2026/06/17 23:26
こんにちは!色彩療法士の彩葉(イロハ)です。
今回はパーソナルカラーと心理についてお話しします。
「パーソナルカラー=似合う色」、外見力を上げる色、というイメージを持っている方も多いと思います。
もちろん、それも正解です。
でも実は、色には見た目だけではない面白い側面があります。
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パーソナルカラーは「似合う色」。心を整える色はどう選ぶ?
パーソナルカラーとは、肌や瞳、髪の色などから「似合う色」を見つける考え方です。
顔色が明るく見えたり、印象が良く見えたりと、自分の魅力を引き出すヒントとして活用されています。似合う色は4つにグループに分かれています。
春タイプ(イエローベース/パステルカラー系が得意なタイプ)
秋タイプ(イエローベース/迷彩系や伝統色系が得意なタイプ)
夏タイプ(ブルーベース/くすみカラーが得意なタイプ)
冬タイプ(ブルーベース/モノトーン、ビビッドカラーが得意なタイプ)

パーソナルカラーは「似合う色」を教えてくれます。
そして色彩心理は、「今の自分が求めている色」に気づくヒントを与えてくれます。
元気を出したい時。
落ち着きたい時。
誰かに優しくしたい時。
パーソナルカラーの視点と色の持つイメージを組み合わせながら、色をもっと身近な味方にする方法をご紹介します。
パーソナルカラー×色彩心理で見つける、もうひとつの色の楽しみ方
パターン1:赤を取り入れる場合
例えば、赤には「情熱・行動力・エネルギー・リーダー・前進」といったイメージ(色の意味)があります。
「もう一歩踏み出したい」
「やる気を高めたい」
「人前でプレゼンをする時」
そんな時に赤を取り入れるのも一つの方法です。
赤のイメージ(色の意味)を、せっかくなので自分に似合う赤で取り入れてみませんか。
各パーソナルカラーのタイプ別におすすめの色をご紹介しますね!
👉春タイプの場合
トマトレッドやコーラルレッドなど、明るく親しみやすい赤がおすすめ。ベージュやアイボリーと合わせて全体的に明るい雰囲気を出すのが良さそう。
👉夏タイプの場合
ストロベリーレッドやローズレッドなど、柔らかな赤がおすすめ。スカーフやインナー、アクセサリーなど分量は少なめに。リップカラーに取り入れるのも◎
👉秋タイプの場合
茜色やレンガ色など、深みのある赤がおすすめ。ブラウン系とまとめると同系色で落ち着きがでます。カーキや迷彩色と合わせても上品に仕上がりそう。
👉冬タイプの場合
ボルドーやワインレッドなど、シャープで力強い赤がおすすめ。モノトーンに差し色で使ったり、真っ赤なワンピースやジャケットも案外良いかも。

パターン2:青を取り入れる場合
例えば、青には「冷静・落ち着き・信頼・清潔感・思考の整理」といったイメージ(色の意味)があります。
「クールダウンしたい」
「商談で信頼感を与えたい」
「自分の思いを伝えたい」
そんな時に青を取り入れるのも一つの方法です。
青のイメージ(色の意味)を、せっかくなので自分に似合う青で取り入れてみませんか。
各パーソナルカラーのタイプ別におすすめの色をご紹介しますね!
👉春タイプの場合
ティファニーブルーなど明るく透明感のある青。温かみのある水色が軽やかさを感じさせてくれます。ネイビーと合わせて同系色でまとめたり、反対色のベージュと合わせるのもおすすめ。
👉夏タイプの場合
スカイブルーやラベンダーブルーなど、清々しい青がおすすめ。ピンクと合わせて優しい雰囲気にしたり、グレージュと合わせて洗練された感じも素敵です。
👉秋タイプの場合
ターコイズブルーやピーコップブルーなど、黄みががった濃い青がおすすめ。グリーンやオレンジ系と合わせてエキゾチックに攻めるも良し。ブラウン系と合わせて大人っぽく仕上げるのも良いですね。
👉冬タイプの場合
ロイヤルブルーなど鮮やかな青やネイビーなどシックな青がおすすめ。華やかさを出したいならロイヤルブルーのワンピース、かっこよく見せたいならネイビーと白シャツの組み合わせもよさそう。

あなたは最近、どんな青が気になっていますか?
明るい空のような青でしょうか。
それとも深い海のような青でしょうか。
色彩心理でより深く色と対話してはいかがでしょうか。
Q&A よくある質問
Q. パーソナルカラーと色彩心理って違うの?
はい、少し視点が違います。
パーソナルカラーは、肌や瞳、髪の色などから「似合う色」を見つける考え方です。
一方、色彩心理は色から受ける印象や、その時に気になる色を通して自分の気持ちを見つめる考え方です。
パーソナルカラーは外見との調和、色彩心理は内面への気づき。
どちらも色を楽しむための方法のひとつです。
最近、気になる色がある方は、色彩療法士協会オリジナル「カラーリーディングカード」もお試しください。
まとめ
パーソナルカラーは「似合う色」を教えてくれます。
色彩心理は「今の自分を見つめるヒント」を与えてくれます。
色を選ぶことは、単におしゃれをすることだけではありません。
「今日はどんな色が気になるだろう?」
そんな小さな問いかけも、自分自身との対話の時間になるかもしれません。
似合う色も、気になる色も、どちらも大切なあなたの色。
これからの色選びが、もっと楽しく、もっと自分らしいものになりますように。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
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